お知らせ
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2024.12.3
- ながもり
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2024.4.18
- ながもり
- ながもり第二
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2023.3.24
- ながもり
- ながもり第二
教育目標
ぐんぐん いのちの樹
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ものの いのちを たいせつに
心を育てます
思いやりと優しさを養います
子ども達が、自分の中のやさしさを思いきり発揮できるような環境を用意しています。同・異年齢の子ども同士の交流、ケアセンターへの訪問、四季折々の飼育や栽培など。また、のびのびと自分を表現できる体験を用意しています。音楽や造形の活動、お泊り保育や芋ほりなどの自然体験、たなばたや節分などの行事活動を通じて、子ども達の豊かな心が育っています。また、日々の活動の中で、もののいのちを大切にする教育を実践しています。
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こころはすなお、からだはじょうぶ
からだを育てます
強い心と体をつくって正しい暮らしをめざします
ここには、日々の充実した遊びがあります。大きくなりたいと、子ども達はいつも思っています。また、そう願うことで実際に大きくなっていくものです。子ども達が、自分自身を育てていける環境を用意しています。そして、遊びを高めていく人やものの環境があります。遠足、運動会、園外保育や専門講師による体育指導など様々です。
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みんな なかよく かたくんで
生きる力を育てます
集団生活を通じて個としての自立と社会性を養います
私たちは、子ども達の幸せのために何ができるでしょうか?忘れてはならないことは、歩むのは子ども達であることです。では、子ども達が自分で歩めるように、子育てをしていきましょう。そんな考え方を基本に捉えて、保育活動を行っています。また、楽しく取り組む中で、知能が育つ「めんたるぷれい」、外国人や異文化とのふれあいなどを通じて、『自分で考え、自分で判断し、自分でできる』子ども達が育ちつつあります。