おもちつきの絵本を見て、「早くおもちつきの日にならないかなあ」 と思っていた子どもたち。
12月22日、いよいよ楽しみにしていたおもちつきをしました。
お父さん、体操の先生など、
頼り甲斐のある力持ちな方たちがお餅をついてくださるのを、
みんなもいっしょに「よいしょ!よいしょ!」と声をかけながら見ました。
最初はまるで、いつも食べているお米のように見えていたのに、
だんだんと伸びてきてお餅になっていく様子に、
「わーーー!おもちになってきたー!」
と大興奮でした。
子どもたちもいっしょにもちつきをした後は、
お手伝いに来てくださったお母さんたちに、お餅をちぎっていただき、おいしくいただきました。
おかわりをする子もいて、みんな美味しそうに頬張っていましたよ。
お手伝いくださった方々、ありがとうございました。