タウン誌 岐阜市咲楽4月号 に、
ながもり・ながもり第二幼稚園から2人の職員講師が掲載されております。
陶芸家の大野講師は、
ながもり第二幼稚園での卒園制作などを指導、また、
同じくながもり第二幼稚園では、未就園児向けの芸術知育英語という3つの学びの総合スクール
”フォレストキッズ”の講師としても、活躍中です。
咲楽では、このように紹介いただきました。
〜陶房 蟲蔵 代表 大野裕之〜
”陶芸を柱に、異素材の芸術や文化に触れ”創る”ことの楽しさを未来へと繋ぐ”
【陶芸家として個展や教室を開催する傍ら、
ながもり第二幼稚園で『木育インストラクター』として
自然やものづくりなどに触れながら子どもたちの感性や好奇心を育てる活動
「フォレストキッズ」で活躍する大野さん。
陶芸がきっかけで、和傘、紙漉きなど異素材の芸術や文化と繋がり、
それに関わる人たちと繋がり、それを未来へと繋いでいく。
今後の活動に期待です】
こちらの写真は、大野講師が自然の枝などで作った鉛筆です。
フォレストキッズでも、作りたいと言っておりました。
幼稚園の裏にある森に入って、選んだ枝で鉛筆を作ってしまうのだそう!
どうやってできているんだろう、、、、とても不思議ですが、
フォレストキッズではその秘密がわかるそうです!
写真は、左から『梅』『金木犀』『ツツジ』『夏蜜柑』『竹』
「うねった樹木もカッコイイですが、僕は竹がお気に入り。」
とは大野先生の談。
4月はお試し無料体験と説明会がございますので、ぜひ足をお運びください。
資料送付をご希望の方は、幼稚園までお電話いただけましたら送付いたします。
もう一人、咲楽には、ながもり幼稚園から副園長 足利真貴
”音楽を楽しむ子どもたちの 「笑顔」と「こころ」を見に来てください!”
【園では、「音楽あそび」のカリキュラムを取り入れ、幼児期の音楽英才教育にも力を注ぐ足利さん。
「合唱やリトミックは情操教育に欠かせない心の鼓動。
日々の保育の中で、様々な楽器を使ってリズム遊びを楽しんでいます!」
と話してくれました。足利さんは各地でソロリサイタルも行うソプラノ歌手でもあり、
近々CDをリリースされるとか。今後の活動にも目が離せません!】
(月に一回未就園児向けのリトミックも行なっております。お気軽にご参加ください!)
とご紹介いただきました。
副園長のリトミックは、親子の広場 ぴよぴよ で開催しておりますが、
今月は特別講座として、3月17日土曜日に、アコースティックコンサートを開催する予定です。
ぜひお申し込みの上お越し下さいませ。
咲楽をご覧になった皆さまと、直接お目にかかれることを楽しみにしております。
どうぞお声お掛けくださいね!